日本型食生活と健康

平成17年10月5日、虎の門パストラル(東京)にて第6回健康食品フォーラム「『食育』と健康食品」(主催:財団法人医療経済研究所・社会保険福祉協会、後援:内閣府、厚生労働省、農林水産省、文部科学省)をテーマに基調講演が行われました。その内容を一部修正して、掲載しました。

講演内容は、現代の健康問題を日本人が古来から獲得してきた「日本型食生活」の観点からとらえなおすとともに、日本型食生活が欧米型の食生活と比べてどう優れているのか、さらに高齢者に対する食育啓蒙が食育全体に及ぼす効果に関する介入試験の結果をご紹介し、最後に健康健康フォーラム0510食品の現状と食育に関して、それぞれ科学的根拠を基に解説いたしました。
内容は、以下の順にそって解説いたしました。

1.生活の乱れが生む生体リズムの乱れ
  食育(社福協)1pdf 近藤
2.食育の教育的アプローチと環境的アプローチ
  食育(社福協)2pdf 近藤
3.抗酸化栄養素・魚介類の摂取が日本型食生活の特徴
  食育(社福協)3pdf 近藤
4.高齢者への食育・健康意識の啓蒙が食育の輪を広げる
  食育(社福協)4pdf 近藤
5.健康な身体の第一歩は生活リズムの構築から
  食育(社福協)5pdf 近藤

(近藤雅雄:日本型食生活と健康、2015年6月15日掲載)