教育業績、招待講演等

1.教科書、教材の作成
1.生理学演習(総ページ数61) 昭和55年 1月 1日 東洋療法学校(按摩マッサージ指圧師、鍼灸師、柔整師)の国家資格の動向に基づき、国家試験のための生理学問題集として、生理学の基礎から応用問題および対策問題をわかりやすく作成した。
2.ヘムの生合性とその調節(総ページ数73) 昭和56年 7月 1日 数百名の日本の若手生化学研究者を対象に、酸素の運搬や呼吸、酸化還元、エネルギーの生産など、生命維持の根幹反応に関与するヘムについて、わかりやすく、世界の最新の研究成果をまとめ、「生化学若手研究者」の会の研修資料として作成し、配布した。
3.ポルフィリンの医学(総ページ数4) 昭和63年5月27日 各検査機関にて小児疾患として代表的な先天代謝異常症であるポルフィリン症の診断は小児科領域にとどまらず、多方面の医療関係からの検査依頼があることから、ポルフィリン症診断のための検査の意義・重要性、ポルフィリン症という病気の重要性等を含めてポルフィリン症の医学の全体を研修教材として著述した。
4.生理学講義(第1版)(総ページ数149) 平成 2年 4月 1日 東洋療法学校(按摩指圧師、鍼灸師、柔整師など)の国家資格の動向に基づき生理学の実践的な教科書として作成した。第1章から16章までからなり、生理学基礎、循環、呼吸、消化と吸収、代謝と体温、排泄と体液調節、内分泌、生殖と成長・発育、細胞の生命現象、神経系、筋、運動、感覚、生体の防御機構、病態生理およびまとめから成る。また、各章ごとにスライドを作成した。
5.生理学問題集(総ページ数75) 平成元年11月 1日 東洋療法学校(按摩指圧師、鍼灸師、柔整師)の国家資格の最近の動向に基づき、先に作成した問題集が好評にて、さらに必要内容を増やして、国家試験のための生理学問題集として、生理学の基礎から応用問題および対策問題をわかりやすく作成した。
6.神経生理学(総ページ数55) 平成 3年 6月14日 東洋療法学校財団主催の厚生大臣指定講習会資料として、東洋療法にかかわる国家資格者の再教育として、神経とは、中枢神経系、末梢神経系に分けてわかりやすく著述した。また、項目ごとにスライドを作成した。
7.病態生理学(総ページ数 63) 平成 3年 8月 1日 東洋療法学校財団主催の厚生大臣指定講習会資料として、東洋療法にかかわる国家資格者の再教育として、血液、循環器、消化器、神経、内分泌、運動の各病態発症の機序についてわかりやすく著述した。また、病態生理学のスライドを作成した。
8.生理学講義(第2版)(総ページ数198) 平成 6年 4月 1日 前述した「生理学講義」が好評にて、さらに内容を新しく、かつわかりやすく、第2版として、ページ数も50ページ増加し、改定した。
9.難病の研究と展望(総ページ数25) 平成10年 4月 1日 国立公衆衛生院に全国都道府県の衛生研究所からの派遣によって来る研修生を対象として、小児難病をはじめとした難病の最先端研究をまとめ、小児保健などその現状と今後の展望についての資料を作成した。
10.ポルフィリン症の生化学的診断(総ページ数29) 平成11年 4月 5日 小児疾患の中で先天性ポルフィリン症は先天性代謝異常症として代表的な疾患であり、その症状は主に皮膚症状と神経症状であり、誤診よって死の転帰を経ることが多く、早期診断がきわめて重要な疾患である。筆者は世界で初めて、8病型のポルフィリン症の診断方法とその基準を作成したが、この内、6病型が光による皮膚症状が出現し、皮膚科では重篤な皮膚疾患として注目されており、ポルフィリン症の病態機序、臨床症状と診断方法について、医師への啓蒙を含め、皮膚科専門医研修テキストとして作成した。
11.生理学講義(第2版2冊)(総ページ数218) 平成13年 4月 1日 本書は生理学教科書として平成2年に初版、平成6年に第2版として作成してきたが、好評にて、さらに平成13年に第2版の第2冊として補強し、東洋療法学校(鍼灸師、柔整師など)の国家資格の動向に基づき実践に役立つようまとめた。第1~18章から成り、生理学基礎、循環、呼吸、消化と吸収、代謝と体温、排泄と体液調節、内分泌、生殖と成長・発育、細胞の生命現象、神経系、筋、運動、感覚、生体の防御機構、病態生理、まとめ、生理学概論、生理学問題から成る。
12.健康科学ビデオ(45分) 平成15年6月15日 早稲田大学国際会議場にて、健康科学に関する公開講座として行われた内容を企業がビデオ化し、一般の人にわかりやすく健康とは、健康管理など健康について科学的に示したビデオ教材を作成した。
13.健康科学基礎原論(総ページ数72) 平成15年8月22日 健康生活科学のエキスパートを養成するための教材を目的として、健康について科学的根拠に基づいた生体の諸機能について理解し、健康で高い生活(QOL:Quality of Life)を維持し、健康寿命の延伸を目指して、健康科学について、わかりやすく著述した。
14.健康のための生命科学(総ページ数251) 平成16年6月15日 大学の教養としての「生命の科学」に関する教科書は多く出版されているが、健康科学の観点から生命科学に関して記載した本はない。そこで、科学者としての多くの経験を基に教科書を作成した。本書は12章からなり、生命科学の概念、生殖と生命の誕生、生命倫理、細胞と循環調節、生命維持のための消化・吸収・栄養・代謝・排泄・体温調節、生命活動の情報連絡、生命活動としての皮膚、筋・運動、生体防御、代替療法-治癒と治療-、こころと健康、生命根源物質ポルフィリン、難病との闘い、生命と地球環境、生命科学から健康科学、公衆衛生とは、等についてわかりやすく著述した。
15.目で見る生命科学 平成16年6月15日 上記、「健康のための生命科学」を30講義分として、生殖と生命の誕生、生命倫理などをパワーポイントにて作成し、毎回講義ごとに、学生に分かりやすく画像と映像にて作成した。
16.食生活と栄養(総ページ数174) 平成17年1月10日 大学の栄養学、食生活学の教科書あるいは一般教養書として著述した。本書は3章からなり、食生活の重要性、栄養素の代謝及びその調節、健康食品とはについて、一般でもわかりやすく記載し、まとめた。第1章 食生活と健康 (1.健康と栄養、2.現代社会の健康と公衆栄養、3.健康日本21、4.栄養学総論、5.栄養状態の判定)、第2章 栄養と健康 (1.食品と食物、2.食品の種類と成分、3.主な栄養素)、第3章 サプリメント(1.サプリメントの概説、2.特定保健用食品、3.栄養機能食品(ビタミン類とミネラル)、4.健康補助食品、5.主な健康補助食品、6.主な栄養成分、7.健康食品Q&Aから成る。
17.日本型食生活と食育(ページ数16) 平成17年 6月1日 (財)医療経済研究・社会保険福祉協会が文部科学省、厚生労働省、農林水産省の後援にて定期的に行っている公開講演会の資料として作成した。概要:戦後、衣食住の劇的な変化、特に欧米化が加速度的に進み、日本の社会に様々なひずみが健康面で起こっている。特に、子どもの未来についての危機感がある。食については、日本型食生活の重要性を、統計学的に証明し、また実際に介入試験を行って健康、特に免疫の機能増強に最適の食生活であることを見出し、一般国民にこれを啓蒙し、具体的な食育のあり方を提唱した。
18.保育内容健康指導法テキスト(総ページ数 46)

 

平成20年1月31日

 

 

保育の目的は生命を守り、健康を維持する能力を高めることである。そこで、保育所保育指針に従って、子どもの健康について、子どもの生理機能、発達・成長に関する基本的な事項と健康管理、および病気について、保育士として知っておくべきことを分かり易くまとめ、保育内容健康指導法の講義テキストとして著述した。
19.小児保健テキスト(総ページ数114) 平成20年2月29日 小児保健は子どもを対象とした予防医学であり、日本国にては予防医学の最高研究・教育行政機関であった国立公衆衛生院にて31年間、予防医学に関する行政的研究・教育を行ってきた経験を基に、新しく小児保健講義用のテキストを作成した。概要は第30講(1講義90分)からなり、学習のポイントおよび授業の狙いをわかりやすく示し、子どものからだの特徴、構造、生理機能と子どもがかかりやすい感染症や小児がんなどの病気の原因、症状、診断、およびその予防と保健行政を中心に著述した。
20.目で見る小児保健 平成20年2月29日 上記、「小児保健」を子どもの生理機能、子どもの病気、子どもの予防医学、子どもの保健など28講義分(1講義90分)をパワーポイントにて作成し、講義と画像・映像という形にて分かりやすく作成した。
21.小児保健テキスト第Ⅱ版(総ページ数155) 平成22年3月31日 第1版に最新情報を加え、さらにパワーポイントの内容を追加し、分かりやすくした。
22.人間と地球環境(総ページ数 64) 平成23年9月10日 第1章 地球、第2章 生命の誕生、第3章 人間、第4章 人間の生命のリズムと地球環境、第5章 人間と地球環境問題、第6章 地球と人口問題について記載した。
23.子どもの保健テキスト(総ページ数155) 平成25年4月1日 小児保健テキスト第2版
24.その他 国立公衆衛生院、聖マリアンナ医科大学、聖学院大学、各種医学会研修などにおいて、予防医学、小児保健、公衆衛生、生命の科学、生命の倫理、地球環境、環境医学、難病、先天異常、薬物中毒学、児童学、子どもの食育、子どもから高齢者の健康科学、栄養学、生化学、分子生物学などの課題についての講義・講演・研修に必要な教材、統計資料、スライド、パワーポイントなど多数作成している。
2.教育評価
1.聖学院大学 平成19年10月1日 「生命の科学」の講義において、学生による授業の評価結果は、わかりやすい、興味を持つ、いのちの重要性を学んだ、健康について勉強になった、教養が身についた、この美しい地球を次世代に引き継ぎたいと思うようになった等、抜群の高い評価を得た。
2.厚生労働大臣認可国際鍼灸専門学校 平成19年3月20日 「生理学」の講義において、学生による授業の評価により、全科目授業のうち、最もわかりやすい授業ナンバーワンに選ばれた。
3.厚生労働大臣認可長生学園 平成20年3月8日 担当の「生理学」の講義が学生から最も記憶に残る勉強になった授業として評価される。学生による授業評価および教員による相互評価は最も高い。
4. 東横学園女子短期大学 平成20年2月1日 担当の「保育内容健康法」および「小児保健」の講義用のテキストおよびパワーポイントを作成し、学生にわかりやすい講義を行った(自己評価)。
3.東京都市大学での卒業研究指導
1.アレルギー児の食事内容に関する研究 平成24年4月~25年3月 アレルギー児及びその家族のストレス軽減、生活の質(QOL)の向上を目的に、食物アレルギー児に対する代替食作成メニューの作成のための研究及び論文作成指導を行った。
2.放射能の子どもの安全に関する研究 平成24年4月~25年3月 福島第一原子力発電所の爆発事故以降、放射についての知識を深め、大学を中心として放射能を測定し、除染の方法などの調査研究指導及び論文作成指導を行った。
3.少年の非行に関する文献調査・研究 平成24年4月~25年3月 近年、テレビなどで少年犯罪の報道が多いことから、犯罪や非行を起こしやすい少年にはどのような特徴があるのか、最近ではどのような犯罪や非行が増えているのか、そして非行の防止・非行少年に対する支援などに関して文献的調査研究指導及び論部作成指導を行った。
4.食による冷えの体質改善に関する調査研究 平成24年4月~25年3月 冷え症に対して、食事療法による冷えの体質改善法を検討すべく、0~90歳の女性68名を対象としてアンケート調査を行った。また、体温上昇効果のある食材を調査し、食材の効能と効果的な摂取方法について文献的調査指導及び論文作成指導を行った。
5.子どもを育てやすい国を目指して~ノルウェ-と日本の保育の比較 平成24年4月~25年3月 世界165か国の「母親指標」によると、ノルウェーは、母親指標と女性指標で1位に輝き、世界でもっともお母さんにやさしい子育てし易い国と言える。そこで、日本はなぜ子育てをしにくいのか、ノルウェーにおける子育ての現状と比較・調査研究を行い、論文指導を行った。
6.食育の背景から学ぶ知育・徳育・体育~日本の食卓の在り方とは 平成24年4月~25年3月 食生活が今人間の身体に大きな影響を及ぼしているから、①食をめぐる諸問題、②食生活における身体への影響、③家庭科教育の変遷、④日本型食生活の必要性、④「食育基本法」に伴う社会の動向を追求し、今後も課題とされる「食育の推進」の質向上をどのように確立していけばよいのかに関して文献的調査検討を行い、これを総括し、考察を行った。
7.アニマルセラピーの意識調査研究 平成24年4月~25年3月 アニマル・セラピーは医療関係や老人介護の問題や子どもたちの情操教育にまで多くの人に良い影響を与えていることから、動物が人間に与える癒し、アニマル・セラピーなどの意識について、大学生へのアンケート調査を中心として調査研究及び論文作成指導を行った。
8.医療保育士の現状に関する調査研究 平成24年4月~25年3月 海外では医療保育士の需要は広まり日本と比して遥かに認知度は高く、日本でも2002年より医療保育士の配置による診療報酬加算が認められるようになったが、医療関係者の理解や、雇用形態・制度、業務の役割など、未だ多くの課題が残されている。そこで、医療保育士の現状についての調査研究及び論文指導を行った。
9.マスメディアが子どもの生活に及ぼす影響 平成24年4月~25年3月 子ども関連番組について、時代の変遷を新聞のテレビ、ラジオ番組表から幼児期から思春期の各期に分けて、マスメディアの子どもの生活への影響を調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
10.大学生の食意識と食習慣について 平成24年4月~25年3月 大学生は大学での勉学に加えてアルバイトをしている人も多く、その時間帯も長いため夜型生活や朝食の欠食、夜食が習慣化するなど生活習慣に乱れが生じている。そこで、多忙な大学生がどのような食習慣をしているかの実態調査と「食」に対する意識調査を行い、論文作成指導を行った。
11.映像作品における、対照とする性別の違いに対する考察~なぜ男児は仮面ライダーに、女児はプリキュアに惹かれるのか~ 平成25年4月~26年3月 今日の幼児向けの映像作品は、男児向けは特撮作品、女児向けはアニメ作品が主流となっている。こうした現在の映像作品の流れを、特撮作品および女児向けアニメ作品の経年変化を調査し、なぜ男・女児向けで映像作品のカテゴリーが違っているのか調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
12.食育基本法制定における社会的背景とは~なぜ「食育」が重要視されているのか 平成25年4月~26年3月 日本は食料不足で悩んでいた時代とは異なり、現在は食の選択肢が増え、自由に食を選択できる時代となった反面、国民一人ひとりの食への理解が不足していることから、食育基本法制定の社会的背景を中心として調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
13.消費者を惹きつける広告に関する研究 平成25年4月~26年3月 広告の種類は増え続け、企業は消費者へのアプローチ方法が変わってきていることから、消費者を惹きつける広告はどういったものなのかということを身近な電車内広告を材料に調査研究の指導及び論文作成指導を行った。
14.血液型と性格について 平成25年4月~26年3月 血液型で人を判断するのは世界を見ても日本人だけである。日本は血液型ブームで性格との関係が話題になっている。そこで血液型で本当に性格の違いが出るかアンケート調査を行い、統計学的に集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
15.若者の食生活の変化と社会問題~最近の若者の食生活に関する実態調査~ 平成25年4月~26年3月 食生活の乱れが現在の若者の問題となっている。食生活の改善のための方法を探るという観点から、大学4年生を対象に「最近の若者の食生活に関するアンケート」を実施し今現在の学生の食生活について調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
16.ダイエット 平成25年4月~26年3月 大学生を対象にしたBMIや、自己のボディイメージの認知や評価、過去のダイエット経験についてアンケート調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
17.原恵一研究~アニメーションが社会に与える影響の一考察~ 平成25年4月~26年3月 原恵一のアニメーション監督の名声の社会的背景と評価から、原が監督を務めた作品と生い立ちの分析を原恵一の全作品を詳細に調査し、これを集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
18.日本の正月遊びの歴史と近隣諸国との関係 平成25年4月~26年3月 「正月遊び」に焦点を絞り、日本の正月遊びの殆どが中国から伝承し、時代と共に歴史・環境・民族性等によって後に様々な違いが生じ、宗教もその国の文化への影響が強いことから、正月遊びの歴史と背景について調査・集計する研究の指導及び論文作成指導を行った。
19. 保育施設の国際化に関する研究~将来を見据えた早期教育 平成26年4月~27年3月 就学前の保育所における英語活動を実施している保育所はどの程度あり、活動時間や内容を実習に行った学生へアンケートを行うと同時に学生の英語力に関する調査を行い、英語活動の取り組みの背景を考察した。
20. 絵本の魅力と可能性~人気作品「ぐりとぐら」シリーズから考える 平成26年4月~27年3月 「ぐりとぐら」の人気の秘密を推察した結果、第1に子どもが親しみやすいこと。第2に主人公と仲間の関係性が子ども社会にも通ずること。第3に物語の内容が極めて具体的な為、子どもたちが主人公に成り切り、絵本の世界に入っていくことができること。第4に大人にも受ける作品になっているということ。第5に歌のような詩が幾度となく登場することが考えられた。
21. 出生前診断の意識と問題点~いのちの選択について 平成26年4月~27年3月 周産期の分野においては、画像診断技術の向上のため、様々な出生前診断が可能となり、10年前に比べ、診断を受ける妊婦が増加傾向にある。そこで、児童学科の女子学生が出生前診断についてどう考えているかに関するアンケート調査を行った結果、否定的な回答が多かった。
22. 睡眠中にみる夢が脳に与える影響 平成26年4月~27年3月 夢に対して、人がどのくらいの意識を持ち、日常生活を送っているのかを明らかにし、その影響ついて検討し、考察した。
23. 音楽療法に関する研究~楽器とその効能について 平成26年4月~27年3月 知的障害者に対する音楽療法の効果について、どのような音楽療法がそのような知的障害者について効果が見られるのかについて調査検討した。
24. 読み聞かせ~抑揚の有無から考える幼児の感性の育み 平成26年4月~27年3月 幼稚園や保育園で3~5歳を対象に読み聞かせを行い、その後に6種類(言葉・社会・空間・色彩・数字・感情)に関する質問を行った結果、抑揚の効果が認めら、感性が高まったことを証明した。
25. 自閉症と保育者のかかわり 平成26年4月~27年3月 自閉症児に対する保育所での保育者の関わり方は、自閉症児に対して「絵カード」を使いこれからやることについて言葉と絵カードを使って説明し、見通しを持った行動を伝えていくことでパニックを起こすこともなく安心して、保育所や幼稚園での生活を健常児と一緒に行うことができる。
26. 患児の入院生活において支えになるもの 平成26年4月~27年3月 小児病棟の患児及びその保護者・家族に対するして、どのような支援が具体的にあるのか、さらにその仕組みなどについて筆者の経験を含め調査研究を行った。
27.シュナイター教育とモンテッソーリ教育の比較~教育論の比較と新たな教育論 平成26年4月~27年3月 シュタイナー教育とモンテッソーリ教育の違いを比較、考察した結果、共通するところが多く、どちらの教育論も「感覚」を軸とし物事を考えていた。シュタイナー教育では物事を絶対感覚的に考え、それに対しモンテッソーリ教育では相対感覚的に考えることが分かった。
28. 日本におけるChild Life Specialist (CLS)の現状とその発展に対する展望 平成26年4月~27年3月 国内のチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)の勤務者数がなぜ伸び悩んでいるのかを明らかにするため、書籍、インターネットによる文献調査を行い、CLSと日本独自の資格である医療保育専門士の概要、歴史・背景、業務内容、資格について比較と考察を行った。
29. フランス・ドイツの子育て支援策~日本の幼児教育の未来 平成26年4月~27年3月 理想の幼児教育を実現することができる教育現場にするためには、どのような問題を抱えているのか。また、理想の幼児教育とは何か。これらを考えるために、フランス、ドイツの子育て支援や幼児教育の現場を調査し考察した。
30. ストリートチルドレン~ロシアの現状と解析 平成26年4月~27年3月 ロシアになぜストリートチルドレンが多く存在するのか、そしてその生活、現状はどのようなものなのかということを調査した結果、その主な原因はソ連邦崩壊以降の急激なロシアの社会経済の悪化から来ることが分かった。
31. 医療保育の現状と今後の課題~医療保育実習体験に基づいた考察 平成26年4月~27年3月 医療現場での保育実習体験をもとに、医療行為を受ける子どもおよびその家族の生活の質(QOL)並びに医療保育の質の向上を目的に、医療保育の現状と今後の課題について考察した。
4.他大学の卒業研究指導及び論文指導 国立公衆衛生院(31年間在籍)及び国立健康・栄養研究所(5年在籍) 在籍中、大学より卒業研究実習生を受け入れ、予防医学、環境科学、臨床医学、小児科学、食品栄養学、公衆衛生学などの分野について、生化学的、分子生物学的、免疫学的に以下の研究及び論文指導を行った。
1.実践女子大学家政学部食物学科食物学専攻より受け入れ 昭和60年4月~61年3月 研究課題「貧血の発症機序に関する研究~赤血球造血系酵素活性の測定意義について~」概要:子ども、思春期女子、高齢者の貧血の実態を調べ、血液学的な貧血の機序について明らかにし、その指標としての測定法の意義についての調査研究についての研究指導および論文作成の指導を行った。
2.北里大学衛生学部公衆衛生学教室より受け入れ 昭和60年4月~61年3月 研究課題「肝がんとポルフィリン」研究の指導および論文作成の指導を行った。概要:ラットに発がん物質を投与して肝臓がん動物を作成し、同時に肝臓がん患者の肝臓を試料として、発癌の機序および診断、治療について生化学的に検討し、腫瘍マーカーを見出した。
3.日本大学農獣医学部農芸化学科より受け入れ 昭和60年4月~61年3月 研究課題「高速液体クロマトグラフィ-によるポルフィリン体の定量」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:生体内に存在する約20種類のポルフィリンの自動同時一斉分離定量法を確立し、各種血液、肝臓疾患患者の生体微量生検材料にての測定を可能にし、各種疾患の診断に有用であることを確認した。
4.北里大学衛生学部公衆衛生学教室より受け入れ 昭和62年4月~63年3月 研究課題「高速液体クロマトグラフィ-による生体試料中ポルフィリンの高感度簡易測定法の開発」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:上記測定法をさらに簡略し、誰でもできる自動簡易測定法を作成した。これによって、たとえば遺伝的疾患である閉塞性黄疸として重要なDubin-Jonson症候群では、これまで数日かかった確定診断が5分にて診断できるようになり、医療に大きな貢献をした。
5.実践女子大学家政学部食物学科食物学専攻より受け入れ 昭和63年4月~64年3月 研究課題「赤血球ポルフィリン合成酵素(PBGD)の活性測定と病態生化学的意義についての研究(1)」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:赤血球内の存在するPBGD活性の測定意義について検討し、各種血液疾患(数十種類の疾患)では酵素活性が高値となり、ヘモグロビン合成が促進していることがわかった。しかし、肝臓疾患の急性間欠性ポルフィリン症のみは逆に酵素活性が健常者の50%に低下していることがわかり、診断的意義が極めて高いことを証明した。
6.実践女子大学家政学部食物学科食物学専攻より受け入れ 平成4年4月~5年3月 研究課題「ヘム前駆体δ-アミノレブリン酸(ALA)の高感度迅速測定法の検討とその意義に関する研究」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:ALAはすべての生命体に存在し、ヘム合成の共通出発物質であるが、各種疾患によって尿中の排泄量が異なることが推測されていたが、その測定方法は極めて煩雑であり、研究者によって健常値が異なることから、簡単で精密・正確な測定法の開発を試み、満足する結果を得た。
7.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成9年4月~10年3月 研究課題「新素材の健康影響に関する基礎的研究1」の研究および論文作成の指導を行った。概要:これまでに産業界で使われなかった元素が、先端産業の開発として、特に半導体材料など新素材としてホウ素族元素や希土類元素が大量に利用されるようになったが、健康影響については殆ど検討されないで、産業優先でわれわれの生活環境に突然侵入してきた。そこで、動物を用いたこれら元素の健康影響について検討(in vivo研究)し、健康影響評価としての基礎資料を提出した。
8.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成9年4月~10年3月 研究課題「新素材の健康影響に関する基礎的研究2」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:前述した同じ課題として、本研究にては主に生体機能に重要な諸酵素を精製した票品に対する各種新素材として有用されている元素と酵素との直接的な影響についてin vitroの検討を行い、生体健康影響について評価した。これら研究は、地球環境保全の観点からも注目された。
9.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成10年4月~11年3月 研究課題「医薬品による遺伝性ポルフィリン症の発症に関する研究」の研究および論文作成の指導を行った。概要:先天性ポルフィリン症は医薬品によっても発症するが、このような禁忌薬についての情報は少なく、さらに新薬についてはまったくない。そこで、感染症治療薬としてよく用いられている各種抗生物質について検討した結果、アミドグリコシド系の抗生物質が鉄芽球貧血を起こすことが分かり、その機序をポルフィリン代謝から明らかにした。
10.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成12年4月~13年3月 研究課題「慢性ヒ素中毒の生体影響に関する研究」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:中国貴州省で石炭由来の慢性ヒ素中毒患者が数百万人発症し、中国にて社会問題となり、公衆衛生学および予防医学上緊急の課題として取り組まれた。そこで、貴州省貴陽医学院との共同研究にて、ヒ素中毒の生体影響を追及し、ヒ素中毒に対する新しい生体指標を見出し、公衆衛生学上より安全対策を講じた。
11.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成13年4月~14年3月 研究課題「ヒ素およびセレン金属の生体内相互影響に関する研究」の研究指導および論文作成の指導を行った。概要:ヒ素中毒に対する治療(予防)としてセレン投与との生体内相互作用についてマウスを用いて検討した。ヒ素およびセレン単独投与群、及びヒ素投与後セレン投与群マウスを作成し、体内諸臓器の微量元素をICP-MSによって分析した結果、ヒ素とセレンの相互関係を認めた。また、各種酵素活性との比較をも行い、ヒ素とセレンとの関係を明らかにした。
12.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成13年4月~14年3月 研究課題「ヒ素中毒におけるポルフィリン代謝異常および微量元素の体内動態に関する研究」の研究指導及び論文作成の指導を行った。概要:ヒト慢性ヒ素中毒患者の生体影響指標を先に見出し、その機序を明らかにするためにマウスを用いた動物実験を行った。その結果、ポルフィリン・ヘム関連酵素の異常を見出し、それがポルフィリン代謝異常の原因となって途中中間代謝物が屎尿中に出現してくることが分かった。
13.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成13年4月~14年3月 研究課題「セレン欠乏ならびに中毒におけるポルフィリン代謝異常および微量元素の体内動態に関する研究」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:セレンはグルタチオンペルオキシダーゼなど生体内の活性酸素分解酵素の構成元素として必須であり、さらに他の元素間との相互作用があることが知られている。そこで、マウスを用いてセレン欠乏並びに中毒時の体内酸化還元系やや薬物代謝、酸素の運搬・貯蔵、物質代謝などに関与するポルフィリン代謝について検討し、セレンについての生体影響を明らかにした。
14.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成14年4月~15年3月 研究課題「激しいスポーツ活動が生体内微量元素およびヘム合成に及ぼす影響」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:思春期女子高校生及び男子の激しいスポーツ活動による運動性貧血について、その発症機序を体内の約40種類のミネラル及びヘモグロビン合成調節について検討し、女子の場合にはヘモグロビン合成酵素の異常によって、男子では栄養素の欠乏によって起こることがわかった。さらに、男女共通としてスポーツ活動によって血中のモリブデン濃度が著明に減少することを見出した。本研究は日本スポーツ協会などで注目された。
15.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成15年4月~16年3月 研究課題「ICP-MSによる生体試料中の元素分析」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:微量元素約40種類の一斉同時精密迅速定量分析法を確立すると共に、血液、尿、毛髪、組織などの生体試料中の、微量元素の抽出方法を確立し、それぞれの健常値を提出した。本研究の指導及び論文指導を行った。本研究によって、5大栄養素として最後の栄養素である微量元素の研究が一段と発展した。
16.相模女子大学食物栄養学科より受け入れ 平成15年4月~16年3月 研究課題「中高年の血中微量元素と住民検診結果との関連」 の研究指導及び論文作成を指導した。概要:住民健診1284名の中から100名を選び、血液中の8種類の必須微量元素の測定、ヘム合成系の各種酵素活性の測定、自覚症状、各種検査値を求め、各種因子との相関関係を統計学的に求めた。その結果、各々の間に有意な差が明らかになり健康増進の対策および指標として重要な知見を与えた。
17.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成16年4月~17年3月 研究課題「ICP-MS分析によるヒト血液中の元素測定およびその意義について」の研究指導及び論文作成を指導した概要:これまで、測定法の違いによって血液中の微量元素量が異なり、正確な健常値に対する報告がない。そこで、現在最も信頼性が高いICP-MSを用いて、血液中の約40種類の微量元素の測定を行い、統計学的に各種元素間相互作用を提出し、微量元素測定の意義について考察した。。
18.東京家政大学栄養学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「高齢者の免疫能の保持増進に関与する食事のあり方について~ピーマン介入試験前後における抗酸化機能への影響~」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:ピーマンには抗酸化因子としてポリフェノールが多く含まれていることから、健康な高齢者17名にピーマン120gを含む食事を2週間継続的に摂取させる介入試験を行った結果、酸化ストレスの指標である尿中8-OHdG、尿中ポルフィリン減少、血球中過酸化脂質、GpX、SOD、カタラーゼ活性の減少を見出した。これらの結果から、ピーマンなどの抗酸化食材の積極的な摂取は生体内の酸化的ストレスを改善し、免疫力の強化させることが分かった。
19.東京家政大学栄養学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「高齢者の免疫能の保持・増進の関与する食事のあり方について~ピーマン介入試験前後における抗酸化ミネラルへの影響~」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:ピーマンには抗酸化因子としてポリフェノールが多く含まれていることから、健康な高齢者17名にピーマン120gを含む食事を2週間継続的に摂取させる介入試験の結果、血液中のセレン、亜鉛、銅、マンガン、コバルトなどの抗酸化元素の増量と同時に消化不良などの自覚症状の改善が起こることを、統計学的な有意差を持って証明した。
20.東京家政大学栄養学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「高齢者のQOL向上のために免疫能の健全性を保持する日本型食生活の解析~ピーマン食介入試験前後における栄養摂取状況の変化について~」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:ピーマンには抗酸化因子としてポリフェノールが多く含まれていることを見出し、健康な高齢者17名にピーマン120gを含む食事を2週間、昼食のみ継続的に摂取させる介入試験の結果、介入前後にて栄養摂取状況の改善が図られ、介入前に比べて、野菜の摂取量が増加し、被験者のQOLが向上した。
21.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「生命物質デルタアミノレブリン酸の健康機能向上に関する研究」の研究指導及び論文作成を指導した。概要:ヘムやクロロフィル合成の最初の物質であるデルタアミノレブリン酸(ALA)をマウスに投与すると免疫の中枢である胸腺重量が著明に増量し、この影響は高齢マウスで著しく、さらに雌に比べて雄のほうが有意に増量することがわかった。その機序を明らかにし、さらに、ALAはヘム合成を促進し、造血系、免疫系、運動系、抗酸化能および代謝系の各健康機能を促進することがわかった。今後ヒトへの応用が期待される。
22.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「脳腫瘍に対するALAの腫瘍親和性とその蓄積メカニズムに関する研究」の研究指導と論文の作成指導を行った。概要:δ-アミノレブリン酸(ALA)を用いた術中脳腫瘍診断法法は、ALAを経口投与した脳腫瘍患者の腫瘍部分に蛍光・光増感物質であるポルフィリンが過剰生産・蓄積され、これに蛍光ガイド下摘出術(FGR)によって腫瘍部分のみを除去するもので、周辺正常組織を傷つけることなく治療が可能で、現在の脳腫瘍治療の中で最も延命効果が高く、国内外で注目されている。近藤らは、脳腫瘍患者の脳を試料として、この増量するポルフィリンの種類およびその蓄積機序について明らかにした。
23.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成17年4月~18年3月 研究課題「新規機能性肥料による野菜の抗酸化物質及びミネラル量への影響について」の研究指導及び論文指導を行った。概要:新規機能性肥料として注目され、商品化されているδ-アミノレブリン酸(ALA)について、ピーマンなどの緑黄色野菜や果実にALAを散布して育てたものと、一般の肥料にて育てたものを採取して、抗酸化物質及びミネラルの分析を、われわれが開発した方法によって測定した結果、抗酸化物質は約10倍、ミネラルは必須ミネラルの増加を確認した。
24.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成18年4月~19年3月 研究課題「植物中のポリフェノール分析」の研究指導と論文指導を行った。概要:近年、肥満、生活習慣病やがんなど、活性酸素が原因で起こる各種疾病からの予防及び健康維持・増進を目的としてフラボノイドによる抗酸化が注目されている。そこで、約23種類の抗酸化物質について高速液体クロマトグラフィー(HPLC)分析法の開発を行うと同時に、植物中の各種フラボノイドの測定を可能にした。
25.東京家政大学環境情報学科より受け入れ 平成18年4月~19年4月 研究課題「チェリノブイリ原発事故後の地域住民の健康影響に関する研究」の研究指導と論文作成について指導した。概要:本研究は地球環境にも関係し、ウクライナアカデミーとの共同研究で、公衆衛生学的に重要なチェルノブイリ原子力発電所事後周辺地域住民の血液中の各種元素を誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)および誘導結合プラズマ発光分析計(ICP-AES)を用いて測定すると同時に鉛の生体影響を分析し、鉛被曝の影響を確認した。また、各種元素の異常を見出した。
5.大学院修士課程の研究および論文指導 国立公衆衛生院において、大学から受け入れた大学院修士課程学生の修士論文作成に対する研究・論文指導を行った。
1.明治薬科大学薬品化学教室より受け入れ 昭和60年4月~61年3月 研究課題「光学活性PBGの合成」について、研究指導と論文作成指導を行った。
2.明治薬科大学薬品化学教室より受け入れ 昭和61年4月~63年3月 研究課題「FT-NMRを活用したポルフィリン類の生合成研究」について、研究指導と論文作成指導を行った。
6.大学院博士課程研究および論文指導 国立公衆衛生院において、大学院博士過程院生の博士論文および大学をすでに卒業し医師または研究者の論文博士論文の作成に対する研究・論文作成指導を行った。
1.東京大学医学部第三内科学教室より受け入れ 昭和57年4月~58年3月 研究課題「正常ヒト骨髄細胞培養におけるδ-aminolevulinic acid synthaseおよびδ-aminolevulinic acid dehydrataseの誘導」について、研究指導と論文作成指導を行った。
2.明治薬科大学より受け入れ 昭和63年4月~平成2年3月 研究課題「クロロフィル、バクテリオクロロフィルの生合性に関する研究」について、研究指導と論文作成指導を行った。
3.聖マリアンナ医科大学衛生学教室より受け入れ(論博) 平成6年4月~8年3月 研究課題「消化器外科領域におけるポルフィリン症発症予防と対策について-急性間欠性ポルフィリン症のポルフィリン代謝異常と早期診断-」について、研究指導と論文作成指導を行った。
4.聖マリアンナ医科大学衛生学教室より受け入れ(論博) 平成6年4月~8年3月 研究課題「血液透析患者の赤血球ポルフリン代謝に体する透析膜およびエリスロポエチンの影響」について、研究指導と論文作成指導を行った。
5.東邦大学医学部第二内科学教室より受け入れ(論博) 平成10年4月~11年3月 研究課題「晩発性皮膚ポルフィリン症の誘発因子に関する研究」について、研究指導と論文作成指導を行った。
6.順天堂大学医学部衛生学教室より受け入れ(論博) 平成12年4月~13年3月 研究課題「Urinary porphyrins in patients with endemic chronic arsenic poisoning caused by burning coal in China」について、研究指導と論文作成指導を行った。
7.順天堂大学医学部衛生学教室より受け入れ(論博) 平成13年4月~14年3月 研究課題「克山病の発症原因に関する研究」について、研究指導と論文作成指導を行った。
8.東京工業大学生命科学研究科より受け入れ 平成18年4月~20年3月 研究課題「Adenine nucleotide translocator transports human precursors into mitochondria」
9.SBI-ALAプロモ株式会社より受け入れ(論博) 平成21年4月~24年2月 研究課題「5-アミノレブリン酸の悪性腫瘍診断剤に関する研究」
7.外国人留学生に対する研究指導 国立公衆衛生院在籍中に、国際交流として外国人留学生を受け入れ、博士論文作成に対する研究・論文指導を行った。
1.中国内蒙古医学院基礎部化学研究室より受け入れ 平成6年4月1日~7年3月31日 研究課題「ホウ素族元素の生体影響について」について、研究指導と論文作成指導を行った。
2.中国貴州省貴陽医学院、順天堂大学医学部衛生学より受け入れ 平成12年4月1日~13年3月31日 研究課題「Urinary porphyrins in patients with endemic chronic arsenic poisoning caused by burning coal in China」について、研究指導と論文作成指導を行った。
3.中国ハルピン医科大学克山病研究所より受け入れ 平成13年4月1日~14年3月31日 研究課題「克山病の発症原因と血液中のミネラルに関する研究」について、研究指導と論文作成指導を行った。
8.大学、病院、研究所等の機関からの研修・研究指導 国立公衆衛生院及び国立健康・栄養研究所在職中に、国内留学生を特別研究生として受け入れ、様々な研究・教育指導を行った。
1.陸上自衛隊 平成2年4月~3年3月 研究課題「合成洗剤の衛生化学的研究」について研究指導を行った。
2.陸上自衛隊 平成6年4月~7年3月 研究課題「激運動による尿中ポルフィリン・パタ-ンの変動」について研究指導を行った。
3.愛知県衛生研究所 平成7年4月~8年3月 研究課題「食品中のヘム鉄および非ヘム鉄の分析」について研究指導を行った。
4.陸上自衛隊 平成8年4月~9年3月 研究課題「ポルフィリン症モデルマウス血液中のポルフィリン含量、活性酸素生成、脂質過酸化に及ぼす紫外線およびビタミン類の影響」について研究指導を行った。
5.陸上自衛隊 平成9年4月~10年3月 研究課題「塩化セリウム経口投与マウスの消化器官における活性酸素発生と酸化還元系成分の変動」について研究指導を行う
6.千葉大学工学部 平成10年4月~11年3月 研究課題「急性間欠性ポルフィリン症の神経症状発症機序およびその治療に関する研究」について研究指導を行った。
7.東邦大学医学部、第二内科教室 平成10年4月~11年3月 研究課題「晩発性皮膚ポルフィリン症発現関連因子に関する研究」について研究指導を行った。
8.長崎大学医学部原爆後障害研究所 平成10年4月~10年9月 研究課題「放射線被爆者のポルフィリン代謝異常に関する研究」について研究指導を行った。
9.日本女子大学 平成13年4月~14年3月 研究課題「ポルフィリン症の臨床および生化学検査データの統計学的集計」および「中国貴州省の栄養調査集計」について研究指導を行った。
10.千葉市環境保健研究所 平成17年4月~26年3月 研究課題「ポリフェノール・茶の食品衛生学研究」について研究指導を行った。
11.東京工業大学大学院生命理工学研究科 平成18年4月~24年3月 研究課題「ポルフィリントランスポーターに関する分子生物学的研究」について研究指導を行った。
12.その他、国内外の医療施設、大学、研究所などからの生体試料分析検査依頼 昭和55年4月~平成21年 約30年近くにわたり、ポルフィリン代謝異常症の鑑別確定診断に必要な患者生体材料からの検査およびその評価(診断)、治療に関する相談及び研究指導を行った。
9.大学の公開講座、学術シンポジウムにおける講演、招待講演等 大学の公開講座や社会教育講座における特別講師、日本学術会議公認の学会及び企業における招待特別講演、各種招待シンポジウム等における講演(聴衆は100名以上のものを記載し、それ以下のものは削除した)
1.日本生化学会シンポジウム講演 昭和53年11月29日 講演題目「高分子化合物による酵素活性の調節-骨髄ALADインヒビタ-の調節-」概要:世界で初めてヘモグロビン合成に関わる蛋白質をモルモットの骨髄赤芽球から見出し、その紹介を行った。
2.日本薬学会シンポジウム 昭和53年12月 7日 「鉛中毒におけるALADの上昇について」についての講演。概要:鉛中毒の生化学機序を明らかにし、これまでの定説を覆した。
3.京都大学医学部病態生化学教室特別講演 昭和55年 3月28日 「ポルフィリン代謝と病態医化学」についての講演。概要:ポルフィリン代謝とその異常疾患についての最先端研究を紹介した。
4.東京大学医学部第三内科学教室特別講演 昭和55年 5月22日 「骨髄ALADインヒビタ-の発見」についての講演。概要: ALADインヒビターの発見の経緯等について紹介を行った。
5.第15回国際血液学会アジア太平洋国際会議講演(フィリピン・マニラ) 昭和58年 1月11日 「鉛中毒の病態血液」についての講演。概要:鉛中毒の新しい病態機序を見出し、国際学会で紹介した。(聴衆、外国人約300名)
6.東京医科大学第一内科学教室特別講演 昭和58年 2月16日 「鉄芽球性貧血の最先端」についての講演。概要:鉄芽球性貧血症の酵素異常を見出し、病態との関連を紹介した。
7.㈱SRL特別講演(八王子本社) 昭和61年 4月 8日 「ポルフィリンの検査」についての講演。概要:ポルフィリン症の診断法を指導し、その意義について講演した。
8.㈱日本分光工業特別講演(八王子工場) 昭和61年11月14日 「ポルフィリン代謝異常症」についての講演。概要:ポルフィリンの自動分析法の開発とその意義について講演した。
9.日米合同薬学会議講演(米国・ハワイ) 昭和62年12月 5日 「ポルフィリンのHPLC」についての講演。概要:世界で初めてポルフィリン分析の自動診断法を開発し、紹介した。
10.㈱ビ-・エム・エル特別講演(川越本社) 昭和63年 5月27日 「ポルフィリンの医学」についての講演。概要:ポルフィリンは生命維持の重要な色素であり、医学的にもヘモグロビンやチトクロームなどの異常による病態が多数あることを紹介した。
11.第14回国際栄養学会議講演(韓国・ソウル) 平成元年 8月22日 「鉄欠乏性貧血の新たな指標」についての講演。概要:鉄欠乏性貧血相は世界で40憶人存在すると言われる人類の病気であり、その新しい簡易診断法を開発し、紹介した。
12.新日本製鐵先端技術研究所特別講演 平成 2年 6月18日 「ポルフィリンの検査医学」についての講演。概要:ポルフィリン検査の意義について、その検査法の開発が国民の健康増進に大きく関連することを紹介した。
13.厚生大臣指定講習会(八王子市民会館) 平成 2年11月18日 「病態生理学」についての講演。概要: 東洋療法学校財団主催の厚生大臣指定講習会として、東洋療法にかかわる国家資格者に、病態生理学についてわかりやすく紹介した。
14.厚生大臣指定講習会(立川高松市民会館) 平成 2年12月16日 「神経生理学」についての講演。概要: 東洋療法学校財団主催の厚生大臣指定講習会として、東洋療法にかかわる有国家資格者に、神経学についてわかりやすく紹介した。
15.愛知県名古屋市社会保険委員会特別講演(名古屋厚生年金会館) 平成 3年 6月11日 「健康と病気」についての講演。概要:厚生省の職員を対象として、健康の意義と病気の予防を中心に啓蒙した。
16.日本長生医学会北海道連合会特別講演(札幌定山渓) 平成 3年 7月 8日 「難病対策とその現状-知らざる病気と健康」についての講演。概要:日本における難病の定義とその対策ならびに、その現状について講演し、近藤が研究を行っている先天異常の現状を紹介した。
17.和光純薬工業株式会社平成4年度試薬研修会特別講演 平成 4年 6月12日 「臨床診断とHPLC」についての講演。概要:臨床診断としての高速液体クロマトグラフィーの歴史、活用と将来の動向について紹介した。
18.愛知県一宮市社会保険委員会特別講演(愛知県一宮勤労福祉会館) 平成 4年 7月 3日 「遺伝病と感染症-国王の病気とエイズ」についての講演。概要:遺伝病として世界で最も知られ、小児疾患の代表的なポルフィリン症について紹介すると同時に感染症として世界を震撼させているエイズの現状について紹介した。
19.11th International Congress on Photobiology,特別講演, Special lecture(京都国際会議場) 平成 4年 9月 8日 「The Porphyias」についての講演。概要:日本における先天性ポルフィリン症の診断方法及び疫学臨床統計を中心に特別講演を国際学会にて紹介した(聴衆、外国人約200名)。
20.17th IFSCC International Congress Yokohama, Cosmetic Science,講演(横浜パシフィコ) 平成 4年10月14日 「洗剤の衛生化学」についての講演。概要:洗剤の安全性について、国内外で汎用されている洗剤のヒト、環境、魚類に対する影響を研究し、科学的根拠を持った評価を行い、安全性について警告を発した(聴衆約200名)。
21.株式会社 日本システム・インスツルメント特別講演(東京) 平成 5年 4月 1日 「ポルフィリンの医学」についての講演。概要:ポルフィリン診断機器の専用機器を作成するということで、ポルフィリンに関する壮大な医学について紹介した。
22.日本長生医学会総会特別講(横浜) 平成 5年 4月10日 「感染症の動向と対策-特にAIDSの現状と対策について-」についての講演。概要:日本における感染症の現状と将来予測を行うと同時に、エイズの現状と予防について啓蒙を与えた。
23.長崎大学医学部原研細胞発足3周年謝恩講演会特別講演(長崎) 平成 5年11月22日 「本邦ポルフィリン症のまとめ」についての講演。概要:長崎大学医学部の記念講演として、日本における先天性ポルフィリン症について、疫学データなどを紹介した。
24.聖マリアンナ医科大学医学部特別講義(神奈川) 平成 6年 3月10日 「ポルフィリンの医学」についての講演。概要:医師・教員・医学生を対象にポルフィリンの医学の総説を行った。
25.早稲田大学理工学部高分子化学研究室特別講演(東京) 平成 6年 3月11日 「ポルフィリンの医学」についての講演。ポルフィリンの化学構造上の機能からの生体への役割、その変化による生体機能障害など、理工学的観点からポルフィリンの医学について紹介。
26.第3回ポルフィリン・シンポジウム特別講演(山形遊学館) 平成 8年10月18日 「ポルフィリン代謝異常の生化学的診断」についての講演。概要:先天性ポルフィリン症や各種肝臓・血液疾患、鉛中毒などの重金属中毒、ダイオキシンなどの芳香族ハロゲン多環化合物、栄養障害などで見られるポルフィリン代謝異常についての生化学的な診断法を開発し、紹介した。
27.日本皮膚科学会平成8年度西部支部企画前実績研修講習会 特別講師(沖縄ハ-バ-ビユ-ホテル) 平成 8年11月29日 「ポルフィリン症の生化学的診断」についての講演。概要:皮膚科領域で重要となる光線過敏症などのポルフィリン代謝異常症をまとめ、その診断方法を紹介し、医師(皮膚科医、約200名)へ啓蒙を与えた。
28.第14回アジア太平洋がん会議講演(中国・香港) 平成 9年11月18日 「肝臓がんのポルフィリン代謝異常」についての講演。概要:肝臓がんのポルフィリン代謝異常を見出し、早期肝がんの診断などに有用であることを見出し、紹介した。
29.日本長生医学会北海道連合会特別講演(札幌定山渓) 平成11年 7月 4日 「臨床栄養最前線」についての講演。概要:生活習慣病など、国民病として注目を集めている疾病を栄養学の観点から整理し、啓蒙を与えた。
30.日本長生医学会総会特別講演(横浜) 平成12年 4月 8日 「肥満のメカニズム-生活習慣病を予防する」についての講演。概要:1994年、フリードマンによって肥満の遺伝子レプチンが発見されて、肥満の研究がようやくスタートし、その紹介を行った。
31.中国貴州省貴陽市食品衛生研究所(中国、貴州省) 平成13年 7月27日 「日本の難病対策と中毒の現状」についての講演。概要:日本および中国における難病対策及び環境中毒における現状を紹介し、中国との日中共同研究の意義を紹介した。
32.第15回大山肝臓シンポジウム(山口県宇部市) 平成14年 8月31日 「ポルフィリン症の相談窓口開設の経験」についての講演。概要:先天性ポルフィリン症患者の実数は数万人いると考えられ、その相談窓口を開設してから多数の相談があり、その実態を紹介した。
33.第1回21世紀連合シンポジウム ―科学技術と人間―(東京) 平成14年11月23日 「微量元素のポルフィリン代謝系への影響と生体内相互作用」についての講演。概要:ポルフィリン代謝系酵素8つのうち、ほとんどが多くの微量元素によって影響を受けることを見出し、そのメカニズムを紹介した。
34.東京商工会議所特別講演(東京) 平成15年1月28日 「生命エネルギーポルフィリン関連物質の健康(生体)応用」についての講演。企業との連携による開発を目的に、生命エネルギー物質であるポルフィリンの生体及び植物や食品・工業用品などへの応用性について紹介した。
35.船井総研健康セミナー健康科学(早稲田大学国際会議場) 平成15年 6月15日 「健康とは」についての講演。概要:健康なヒトほど健康についてのありがたみが分からないものである。健康は意識することによってさらに健康となる。一般国民を対象として、健康について啓蒙した。
36.健康さらさらフェアー(横浜高島屋) 平成15年 8月23日 「健康を科学する、脳の健康、心の健康」についての講演。概要:一般大衆を相手に、脳科学の最新の研究成果をまとめ、脳の機能と心の健康について、わかりやすく公開講座を行った。
37.明治薬科大学バイオ・ベンチャー研究開発センター特別講演 平成15年 8月25日 「生命エネルギー源ポルフィリン関連物質の健康・臨床応用」についての講演。概要:薬学領域における生体内薬物代謝の中心を成すポルフィリン関連物質について総説した。
38.第11回日本消化器関連学会週間(DDW-Japan2003, Osaka)特別講演(大阪) 平成15年10月16日 「代謝性肝疾患の現状:本邦における晩発性皮膚ポルフィリン症のC型肝炎合併に関する生化学的、分子生物学的解析」についての講演。概要:晩発性皮膚ポルフィリン症は肝臓学領域できわめて注目されている疾患であり、その代謝異常のメカニズムを生化学的・分子生物学的に追求し、紹介した。
39.第2回21世紀連合シンポジウム―科学技術と人間―(東京) 平成15年11月16日 「先天性ポルフィリン代謝異常症の現在・過去・未来」についての講演。概要:主に、先天性ポルフィリン症の過去の実態、現在の状況、及び将来の展望について科学的に紹介した。
40.株式会社ティーエスエル研究所特別講演(羽村市) 平成16年 4月 7日 「生命根源物質ポルフィリン関連物質の健康と臨床応用」についての講演。概要:臨床検査会社にてポルフィリン分析は重要項目の一つであり、その分析の意味を啓蒙するために、表題のような内容にて従業員約300名に講演した。
41.ダイアモンド鎌倉別邸ソサエティ特別講演会(鎌倉) 平成16年 5月 9日 「健康増進について」についての講演。概要:高齢者を対象として、元気にいきいきと生活するための健康の処方箋を述べた。
42.狭山市老人クラブ主催特別講演会(狭山) 平成16年11月30日 「高齢者の健康問題」についての講演。概要:高齢者の生活の実態を調査し、現在の高齢者の問題を挙げ、高齢者が健康を維持・増進するための免疫強化の仕方について紹介した。
43.狭山ケーブルテレビ出演 平成16年12月10日 「高齢社会に適した食材の開発研究調査」についての講演。概要:高齢者の免疫を強化する食材を見出し、紹介した。
44.国際食品・飲料展 FOODEX JAPAN 2005セミナー特別講演(幕張メッセ) 平成17年 4月17日 「高齢者のQOL向上のために免疫能の健全性を保持する日本型食生活の解析」についての講演。概要:日本型食生活には人間の免疫能など、長寿に関連する機能が強化されることを紹介し、食生活の重要性とその方法を紹介した。
45.長生学園50周年特別記念講演(横浜) 平成17年 4月 9日 「生命科学から健康科学へ」についての講演。概要:生命科学は本来地球上の生物との共生を目的に、平和で環境保全に貢献し、健康を維持・増進させ、QOLを高めるものではなくてはならないことを中心に、これからの生命科学のあり方について啓発した。
46.ナチュラル・プロヅクト・エキスポ・ジャパン2005特別講演(東京) 平成17年 5月19日 「高齢者の健康増進~酸化ストレス抑制と免疫力増強に関与する日本型食生活とは」についての講演。概要:酸化ストレスが多くの病気やがん、加齢に関与することから、酸化ストレスから生体を防御する方法をまとめ、紹介した。
47.第15回日本光線力学会学術集会大会シンポジウム 平成17年 6月11日 「ALAの悪性脳腫瘍に対する親和性と腫瘍蓄積性に関する考察」についての講演。概要:悪性脳腫瘍の診断・治療法を新規開発し、そのメカニズムを紹介した。この方法は、世界中で注目され、脳外科の主流になりつつある。
48.全国ポルフィリン代謝異常症患者の会特別講演(東京) 平成17年 8月 6日 「ポルフィリン症の現状」についての講演。概要:先天性ポルフィリン症や他の難治性疾患患者を対象として、現状注視し、未来に対する展望を明るくするための処方箋について啓蒙を与えた。
49.第6回健康食品フォーラム「食育と健康食品」特別講演(東京) 平成17年10月 5日 「日本型食生活と健康」についての講演。概要:現在の欧米化し、自給率の低い自由な食生活に対して、日本型食生活の沢山の長所を科学的に紹介し、食育の重要性と食生活のあり方について提言した。
50.第4回21世紀連合シンポジウム―科学技術と人間― ,工学院大学(東京) 平成17年11月27日 「日本の食文化と食育~戦後から今日までの食生活の変遷」についての講演。概要:日本の食文化を解析し、特に戦後から約60年間で食生活が大きく変遷したことに対する生体機能の変化について考察した。
51.ダイヤモンド八ヶ岳美術館ソサエティ、いきいき健康生活、特別講演(北杜市) 平成18年 4月30日 「食生活と高齢者の免疫強化」についての講演。概要:生体の機能は体内に侵入する食によって依存しており、特に高齢者のさまざまな機能が人によって大きく異なることに対して、食生活が大きく関与していること、その重要性を啓発した。
52.東京工業大学大学院公開特別講演(東京) 平成18年 5月15日 「日本のポルフィリン症のすべて」についての講演。概要:工学領域でのバイオへの進出は著しく、生命機能の根源に関与するポルフィリンに興味を持つ領域が多い。そこで、工学領域の教員、大学院生に分かりやすく、これまでの研究の成果について紹介した。
53.長生医学会西日本連合会特別講演(琴平市) 平成18年 9月17日 「メタボリックシンドロームと食育と健康食品」についての講演。概要:メタボリックシンドロームの発生メカニズムとその原因である食育のあり方、および予防としての健康食品の危険性などを分かりやすく紹介した。
54.東京都老人保健施設連絡協議会栄養分科会研修会特別講演 平成18年 9月20日 「高齢者への食育と健康増進」についての講演。概要:管理栄養士を対象として、食育の意味とその基本法策定の背景、食育の具体的な取り組み方などについて、研究成果等を紹介した
55.第27回日本長生医学会総会特別講演(生麦) 平成18年11月11日 「メタボリックシンドロームと食育と健康食品」についての講演。概要:メタボリックシンドロームの予防としての健康食品の科学的根拠に基づいた賢い利用方法について紹介した。
56.トークショウ「ジャック&ベティ映画館」(横浜市) 平成19年4月29日 「難病からの教え~優生学とは~」についての講演。概要:先天性ポルフィリン症を例として、命のあり方、生命倫理のあり方、優生学とはについて一般国民に紹介し対話を行った。
57.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月14日 「生命科学とALA研究」についての講演。概要:地球の誕生から生命の誕生について総説すると共に、生命物質であるALAのかかわりについて紹介した。
58.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月15日 「生命の誕生と生命倫理」についての講演。概要:ヒトの生命の誕生から成長・発達、成熟、加齢におけるALAの関与ならびに遺伝子レベルでの生命の倫理について紹介した
59.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月16日 「肥満とメタボリックシンドローム発症機序」についての講演。概要:肥満とメタボリックシンドロームの関係を科学的に解説し、その予防法を紹介した
60.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市 平成19年8月20日 「食育と健康食品」についての講演。概要:知育、徳育、体育に対して、食育の重要性と健康食品の功罪について紹介した。
61.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月21日 「生命活動の司令塔としての脳の働きと脳腫瘍」についての講演。概要:脳科学の最先端を紹介すると共に、脳障害の中で、最も重要な脳腫瘍の診断治療法について紹介した。
62.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月22日 「こころと健康、ストレスからの予防」についての講演。概要:ストレス、特に職業にかかわるストレスについて、生体調節機序の破壊から起こるさまざまなこころの障害を紹介し、その早期診断予防について紹介した。
63.コスモ石油株式会社中央研究所特別講演(幸手市) 平成19年8月29日 「ポルフィリン・ヘム生合成の調節と先天異常」についての講演。概要:動植物や微生物などにおける生命維持の根源であるポルフィリン・ヘム代謝の調節機序について解説し、その先天異常から地球環境において見えてくるものについて考察した。
64.武蔵工業大学、渋谷コロキウム公開講演(東京) 平成20年4月14日 「こころとからだの健康管理」についての講演。概要:近年増加している欝症やこころの病気について科学的に解説し、早期予防法、治療法などを紹介し、心とからだの健康管理についての処方箋を提言した
65.(財)中部科学技術センター・名古屋市科学館・中部原子力懇談会主催 科学技術週間記念講演会(名古屋) 平成20年4月19日 「食育を考える―日本型食生活と健康-」についての講演。概要:一般市民を対象として、元気に健康生活を送るための生活習慣を紹介した。また、メタボリック症候群の発症機序、診断法、予防について、最近のトピックスを交え啓蒙した。
66.日本小児栄養消化器肝臓学会特別講演(東京) 平成20年7月20日 「日本の先天性ポルフィリン症のすべて」についての講演。概要:現在注目されている先天性ポルフィリン症についての研究の最先端、患者の現状を紹介し、今後の小児医療のあり方を考察した。
67. 東京医療福祉専門学校特別講演(東京) 平成20年9月12日 「こころとからだの生命科学」についての講演。概要:前半は健康なこころとからだについて最新の知見を紹介し、後半は健康が障害された場合のこころとからだについて、特に遺伝病を対象として、それぞれ科学的根拠を基に紹介した。
68. 第20回武蔵工業大学総合研究所セミナー公開講演(東京) 平成20年10月22日 「ALAによる免疫増強と健康寿命の延伸についての講演。概要: ALA投与による胸腺重量及び抗酸化酵素活性の上昇、運動機能の向上、造血機能亢進など健康機能を増強させるデータを相次いで見出した。免疫増強と健康寿命の延伸について、さらに関連してアンチエイジングとデトックス機序について紹介した。
69.「ポルフィリン症」済生会病院医学・福祉共同研究会主催招待講演(大阪) 平成21年3月15日 「ポルフィリン症の最近の話題について」全国済生会病院院長を対象としてポルフィリン症の現状について講演を行った。
70. 日本長生医学会特別講演(神奈川) 平成21年4月11日 「こころとからだの健康管理~アンチエイジングとデトックス」に関する最新の研究情報について講演した。
71.(財)横浜企業経営支援財団、第141回産学交流サロン招待講演(横浜) 平成21年5月22日 「生命エネルギー源ポルフィリン関連物質の健康応用」について、横浜市の企業経営者を対象として講演した。
72.第50回日本長生医学会北海道連合会特別講演(札幌) 平成21年7月5日 「こころとからだの健康管理~アンチエイジングとデトックス」に関する、最新の研究情報について講演した。
73.山形大学医学部大学院特別講義(山形) 平成21年9月8日 生命色素ポルフィリン研究を通して、1.ポルフィリン症の難病指定に向けて、2.ポルフィリン前駆物質5-アミノレブリン酸の健康応用について、最先端の研究成果を紹介した。
74. 東京医療福祉専門学校特別講演(東京) 平成21年9月29日 「こころとからだの生命科学」についての講演。概要:遺伝性ポルフィリン症を通して、こころとからだの生命科学について、それぞれ科学的根拠を基に紹介した。
75.Cosmo Oil/SBI ALA promo workshop, Qata 平成21年10月5日 Metabolic study of 5-ALA, View points from glucose effect on 5-ALA synthesisについて招待講演し、討議した。
76.ALAサイエンスフォーラム(東京) 平成22年2月16日 「ALAの健康応用」について最新研究情報を紹介した。
77.ポルフィリン症を考える議員連盟、民主党衆参両議員特別講演(参議院議員会館) 平成22年4月27日 「わが国における遺伝性ポルフィリン症の概要及び患者の現状」を紹介した。
78. 第34回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会シンポジウム(東京国際フォーラム) 平成22年9月11日 シンポジウム1「日本のポルフィリン症」にて、「日本のポルフィリン症」について最新研究情報を紹介し、議論した。プログラム・抄録集、p.20
79.第34回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会シンポジウム(東京国際フォーラム) 平成22年9月11日 シンポジウム1「日本のポルフィリン症」にて、「晩発性皮膚ポルフィリン症と鉄」について最新研究情報を紹介し議論した。プログラム・抄録集、p.21
80.ポルフィリン症市民講座(大阪) 平成23年1月9日 「ポルフィリン症の総論」、「患者の会の紹介」について2回講演を行う。
81.ポルフィリン症市民講座Part2.(東京) 平成23年7月31日 東京、「北とぴあ」にて、患者、一般、マスコミを対象とした市民講座を主宰し、同時に講演を行った。
82.東京医療福祉専門学校 平成23年8月31日 「日本の東洋医学生に期待する」というテーマにて、鍼灸の国家資格を持つ若手の医学生に日本の難病の現状、医療、健康問題などについて、最近の知見、未来の展望をについて科学的根拠をもとに講演を行った。
83.日本抗加齢医学会研修講習会、専門医・指導士認定委員会主催 平成24年3月25日 「食生活と免疫強化」について1時間講演を行った。(東京・大手町サンケイホール)。また、指導士認定試験問題の作成を行った。SEMINAR 2012, Sundy, March 25, Tokyo, pp.1-31
84. 「先天性ポルフィリン症の疫学、病態、臨床」平成24年度済生会医学・福祉共同研究招待講演(大阪) 平成24年9月9日 全国済生会病院院長を対象として先天性ポルフィリン症の日本で2010年までに報告された全症例の疫学・臨床統計の結果、病態、臨床などについて詳細にデータを基に現状を報告した。
85.ポルフィリン‐ALA学会学会賞受賞講演 平成25年4月27日 「ヘム生合成調節機序と代謝異常」について40分間受賞講演を行った。
86. 「わが国のポルフィリン症の現状と未来」平成25年度済生会医学・福祉共同研究招待講演(大阪) 平成25年9月1日 全国済生会病院院長を対象として「わが国の遺伝性ポルフィリン症の現状と未来」について、わが国におけるポルフィリン症患者の実態・現状及び行政対策などについて紹介した。